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トピックス:第30回中部小動物臨床研究発表会参加ポスター展示 |
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(CTを現在ご使用中の方もこれからご検討される方もご一読お願いします) |
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参考: |
人用のCTは購入されてもあまり使用しない先生方もいます。
その理由は人用CTの管球価格及び検出器部価格と交換タイミングがあります。
管球は容量にもよりますが、最低1本200万円以上しますし、その交換時期は3〜5年、使用状況によって毎年交換の施設もあります。
人用CTの検出器の特性上直ぐには測定出来ないのも難点ですし、対応年数は使用頻度にもよりますが、頻度が低い施設でも長くて5年程度で交換することになり、その費用は管球交換よりも高価になります。
現在CTをご検討中の方はこのような納入後のメンテナンス費用を事前にご検討
頂き、また、既に人間用のCTをご使用中の方でメンテナンス費用に閉口されている方は弊社の動物病院専用CTを再度ご検討頂ければと思います。 |
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動物病院用3DマイクロX線CTの特徴 |
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1.高速コーンビーム法 高速撮影18秒 |
2.高速読み取り・高分解能フラットパネルディテクター
18秒(360°撮影)で512枚のスライス画像取得 |
3.マイクロフォーカスX線発生装置 焦点サイズ 33μm・最小スライス厚0.06mm |
4.X線発生部の冷却が不要 連続して撮影することができます。 |
5.X線自己遮蔽型CT 安全コンパクトで診療室に設置が可能(X線室が必要ありません) |
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中央の |
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ボタンを押して再生してください |
右下の |
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を押すと全画面表示になります |
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