リガクは、創業以来X線分析装置で培ったノウハウをCT分野へ展開し、2006年に実験動物用CTの販売を開始しました。
 その後、数多くの動物病院からのご要望を受け、 動物病院用自己遮蔽型の高速・高解像度マイクロCTの開発に成功し、動物薬事を取得した動物のためのCTです。エキゾチックペットから小型犬まで従来の画像診断装置とは一線を画すパフォーマンスを発揮します。
 
 
 

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人間用CTとのランニングコスト比較
Compact Performance
Hight speed/Hight resolution
Simple Workflow
画像紹介
ものづくり補助金
 




















  ※1年間当たり、約¥1,480,000-の差額
  ※電気代: 3時間程使用/1日
  *CT16列以外の上位機種の場合、費用アップ(別途、毎月or隔月にメンテナンス費用要)
   

採択のポイントは「専門性・地域貢献・高度医療」
採択年度 ものづくり補助金 事業計画例 地域
2020年度 業界初カスタムブランドによる治療法を確立し、整形外科疾患に伴う術後トラブルの根絶への追求 近畿
2021年度 ひっ迫するエキゾチックアニマル医療に革新をもたらす、最先端な検査・分析体勢の構築 北海道・東北
2021年度 地域屈指の検査力を備え、コロナに打ち勝つ治療モデルの確立と区の検査機関の両立を目指す事業 北海道・東北
2021年度 画像診断で救命率向上と健康寿命延伸を目指す基幹動物病院の挑戦 関東
2022年度 CT導入による手術前診断の精度向上と外科治療体勢の高度化事業 近畿
2022年度 二次診断レベルの高度画像診断による呼吸器疾患者の転院防止の取組 関東
2022年度 動物用CT導入による、地域初の高度医療体制の構築 中部
2022年度 地域一の検査力を備え、エキゾチック動物の診療水準の飛躍と検査センター機能を獲得 北海道・東北
2022年度 高齢の犬猫やエキゾチックアニマルまで幅広い分野に質の高い医療を提供し地域最大の動物病院になる 中国


































 










 
ものづくり補助金をご利用いただくケースが増えております
ぜひ装置購入の際にご参考ください
動物病院専用CT導入に際して、
1)CT納入場所に関する問題(電源、サイズ、保守費用等)
2)購入に関する問題(補助金申請方法、過去に申請された別の装置であれば、今回もその後半年が経過していれば本件の申請ができます)
3)その他、装置の見学など
お気軽にお問い合わせください。
株式会社 X線サイエンス
担当:片山 毅
  TEL:03-3231-9807
FAX:03-3683-5657
katayama@xraysicnce.com
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動物病院用3DマイクロX線CTの特徴
1.高速コーンビーム法  高速撮影18秒
2.高速読み取り・高分解能フラットパネルディテクター
  18秒(360°撮影)で512枚のスライス画像取得
3.マイクロフォーカスX線発生装置  焦点サイズ 33μm・最小スライス厚0.06mm
4.X線発生部の冷却が不要 連続して撮影することができます。
5.X線自己遮蔽型CT 安全コンパクトで診療室に設置が可能(X線室が必要ありません)
 
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